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筋肉をできるだけ落とさず、体脂肪を落とす方法 明石・神戸市西区 整骨院でエステ(脱毛・ダイエット・メンズエステ)

2014.12.13 | Category: ダイエット,ボディメイク,痩身,筋トレ,脱毛

皆様

 

こんばんは

 

日が落ちて

 

どんどん冷え込んできましたね

 

 

兵庫県明石市大久保町高丘にあります

 

交通事故対応整骨院 アイリス整骨院内美容部門IRISです

 

 

 

筋肉がつく時は、脂肪もつく

 

脂肪が落ちる時は、筋肉も落ちる

 

 

これ人間の大原則です

 

 

これらを考慮しつつ

 

ダイエットや筋トレなどの

 

所謂ボディメイクをする場合

 

どうしていくのがよいのでしょうか?

 

 

体脂肪を減らす為には、

 

食事制限(摂取カロリーw減らす)や有酸素運動を多くする事が必要です

 

ですが

 

先ほども述べたように

 

 

筋肉も同時に減る事になります

 

 

ですので筋肉量を、できるだけ維持したまま

 

体脂肪を減らすためのトレーニングが必要になります

 

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筋トレの後に、有酸素運動をする

 

体脂肪燃焼効果が、最大になるのは

 

筋トレの後に有酸素運動をする事です

 

高負荷の筋トレの後に、ランニング等の有酸素運動をする事により

 

体脂肪がより燃えやすくなります

 

 

この順番を間違えると

 

有酸素運動で貯蔵グリコーゲンが尽きてしまい

 

筋トレ時に最高のパフォーマンスが出せなくなります

 

また筋力アップに重要な成長ホルモンの分泌が

 

1/3にまで減少すると言われております

 

高負荷の筋トレなどの無酸素運動の後に、ランニング等の有酸素運動を行うことで

 

体脂肪燃焼を促進するとともに、成長ホルモンの分泌を高め

 

体脂肪燃焼はさらに加速する事になります

 

 

筋トレ後は短時間の有酸素運動にとどめる

 

筋トレ(無酸素運動)後の有酸素運動は

 

長時間やればよいというわけではありません。

 

筋トレ(無酸素運動)の後は、30分ぐらいまでの有酸素運動にとどめる必要があります。

 

なぜなら

 

筋トレ(無酸素運動)により消費したグルコースの吸収が最大になる時間を

 

逃さない為なのです。

 

ランニング等の有酸素運動はハードに行い

 

可能であれば高強度のインターバルトレーニングを20分程度に留め

 

その後、栄養摂取をするのが望ましいです。

 

 

早朝のランニング前は栄養補給をする

 

起床後に、ランニングなどの有酸素運動をすると

 

体脂肪が落ちやすいです

 

ですが筋肉も落ちやすくなっておりますので

 

筋肉の消耗を防ぐためにも栄養補給が必要です

 

まずBCAAは5~10グラム程度

 

プロテイン(たんぱく質)も飲んでおく必要があります

 

就寝中に摂取できない栄養素を補給し

 

筋肉の分解を最小限に食い止める為です

 

 

有酸素運動は1階30分以内にする事

 

体脂肪を減らすだけであれば

 

30分と言わず、数時間走り続けた方が勿論良いです

 

ですが

 

筋肉量をできるだけ維持した上で

 

体脂肪を減らすのであれば

 

30分を目処に止めておくことが大切です

 

もし1時間はランニングしたいのであれば

 

30分のランニングを朝晩の2回に分ける事がポイントになります

 

有酸素運動の継続が30分を越えてくると

 

筋肉の分解によるデメリットが増える為

 

その前に有酸素運動を終えるようにします

 

お勧めは起床後に30分

 

筋トレ後に30分

 

1日1時間程度ですね

 

 

 

 

 

 

当院へのアクセス情報

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